2017年今買うべき3年後を見据えたパソコン購入するならコレだ!!
2017年東京オリンピックを見据えて買い替えるパソコンを徹底的に調べてみた!
そう、ことあるごとにオレのPCのお世話をしてくれる、俺から言わせるとクウォーター(1/4)オタクの相棒。
彼のパソコンに対するおせっかい(素晴らしい助言)にはいつも頭が下がる思いだ。
「パソコンはあったほうがいいって!」
彼に言われパソコンを購入し、ヤホーのadslを契約した2010年が、ごく最近に感じるのは歳を取ったからだろうか。
Retinaディスプレイ、4k、高画質時代を見据えたパソコン選びへ、いざ!
「お前、画面小さくねぇかー?」
「お前パソコンいい加減古くねー?」
最近また……(笑)
でもモニタのサイズが小さいのは事実。
ヤツのは俺のよりでかくて、太くて、長くて、orz
かつデュアルモニタなんだ。もはや無双。
ということで2017年を迎えたことだし、パソコンとモニタを新調することにした。(年末年始忙しくて結果この時期。)
ググルのだけは、「プロ素人」
初代のパソコンを使い始め早7年、もうすぐHDDもご臨終するだろうと思い、
検索しまくった。
結果。
出来るだけ最新で安くて、かつ将来的に4k画面を表示できるスペック(能力)を持ったパソコンが欲しい。つまり安くて高機能。
CPU:例えるならパソコンの頭脳
シェア率が高いIntel一択。開発された時期により、「世代」がある。
第7世代「Kaby Lake」
第6世代「Skylake」
今買うならどちらか2択。
Core i3、5、7とグレードがあるが、ゲームとか動画編集するならCore i5以上。
それ以外ならCore i3か5でいいと思います。
ちなみに今この記事を書くのに使っているマイパソコンCore i3の初代。
メモリ:例えるなら「デスクの広さ」
開発された時期により、「世代」がある。
DDR3
DDR4
2倍のデータ転送速度、消費電力が低くなった、DDR4一択。.
容量は、私は8GBにしたが、普通の人は4GBあればいいかと思います。
ハードディスク:例えるなら「デスクの引き出し」
HDDを1TB(テラバイト)にSSDを240GB追加しました。
普通の人はHDDを500GBあればこと足ります。